「女」って面倒。でも楽しみたい。

恋愛ガイド・編集ライター・保育士の藤嶋ひじりのブログ。思春期女子の3人の娘と二人目のパートナーと暮らしています。中身がオヤジだからこそ「どう女を生きるか」を模索しつつ生きています。

子育てストレス「なんで泣いてるのかわかんない」(2)

赤ちゃんが泣くのは、どうして?

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赤ちゃんは、運動のために泣きます。

赤ちゃんは、コミュニケーションのために泣きます。 

悲しいから泣くとは限らないのです。

 

とはいえ、泣くには理由があります。だいたい何らかの「不快だよ〜」のサイン。赤ちゃんが泣く7つの理由をチェックしてみてください。

 

  • おむつが濡れてて不快だよ〜
  • お腹すいたよ〜
  • 眠たいよ〜(眠りたいのにうまく眠れないよ〜)

 

これが赤ちゃんが泣く三大理由です。これで思い当たらなければ、次の理由へ。

 

  • 抱っこしてよ〜(かまってよ〜)
  • のどが乾いたよ〜
  • 服装や室温が不快だよ〜
  • 姿勢を変えてよ〜(立ててよ〜)

 

抱っこグセなど気にせず、どんどん抱っこしましょう。また、「おっぱいの時間じゃないから」と水分を与えない人が結構いますが、夏場は少し白湯を飲むだけで落ち着くこともあります。大人だって喉が渇きます。それと同じです。同じように汗で服がべとついたり、部屋の空気が乾燥気味(湿気気味)など、五感で感じる不快感を訴えていることもあります。着替えたり、抱っこしながら他の部屋にいったりすると泣き止みます。

 

また、意外に知られていないのが「姿勢を変えてよ」。例えば、ベビーベッドに置いているとき、首が座っている子なら、少し頭を高くして斜めに置いてやるだけで機嫌が直ることがあります。横抱きを、縦抱きにするだけでも違います。特に、少し年上のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるとき、赤ちゃんはその様子を見たいと思うようです。「赤ちゃんだから何もわからない」と思い込み過ぎないことです。

 

さて、これでも泣き止まなくて、理由が思い当たらない場合。そのときは、体調不良かもしれません。その日の夜や、翌日に、発熱したりします。この7つの理由を、まずは試してみてください。大抵、どれかで落ち着きます。

 

でも、考えてみて欲しいのですが、大人だって、理由もわからずに悲しいこともありますよね。赤ちゃんも本人だって説明がつかないまま泣くことだってあるのではないでしょうか。無理にわかろうとしなくてもいいのかもしれません。

 

子育ては、何よりもママがイライラしなくて済むように「前もって環境を準備する」こと。それが一番、ラクチン子育てに繋がります。ママの気分転換も、そのひとつ。

 

赤ちゃんは泣くのが仕事とはいえ、夜泣きの激しい子、家事をしたい昼間に寝ないで泣く子はやっぱり大変。次回、泣き止ませる工夫についてお話しします。